昨季限りでストラスブール(リーグアン)を退団した元日本代表GK川島永嗣(40)が新天地を探してトレーニングに励んでいる。フランス『alsasports』が10日に現状を伝えた。

 フランスメディアによれば、川島は現在、住んでいる街にあるFCヒップスハイム(アマチュア)というクラブで移籍先を探しながら調整中。しかし、一定の期間でチームが見つからなければ「川島の名前が伝説として刻まれている」日本に戻ると報じている。

「40歳という年齢でありながら、練習でのパフォーマンスはまだまだトップレベルであることを示している。彼はストライカーたちがネットを揺らすのを苦労させている」

 2001年に大宮アルディージャでキャリアをスタートさせた川島は、名古屋グランパス、川崎フロンターレを渡り歩き、ヨーロッパへ。ベルギーやスコットランドのクラブでプレーし、16年よりフランスに渡った。ストラスブールには18年から5シーズン所属。今夏での退団が発表されていた。