侍ジャパンで戦った大谷翔平【写真:Getty Images】

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大谷翔平を見上げるボールボーイの表情とは

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表は、ファンに多くの夢や感動を与えてくれた。その一人が大谷翔平投手だ。先発登板した準々決勝のイタリア戦(東京D)では、プレーボール直前にボールボーイに神対応。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が「WBCの写真で最も健全な一枚」と画像を公開すると、日本のファンから「少年の目がキラキラだ」と注目が集まった。

 大谷が日本でプレーした意味がここにある。

 負けたら終わりの準々決勝。重圧のかかる登板直前だった。ボールボーイから球を受け取った大谷の口は、「ありがとう」と動いていた。少年の頭を右手でポンポン。わずか1メートル先にいる世界の二刀流を見上げた少年の目はキラキラと輝いていた。夢の交流は一生の思い出になったはずだ。

 大谷は笑顔で少年に感謝すると、表情を引き締めてプレーボールを迎えた。

 大谷と少年の画像を公開したWBSC公式ツイッターは、文面に「WBCの写真で最も健全な一枚」と記して投稿。日本人ファンを感動させている。

「目がキラキラしてる〜いい写真」
「男の子の目がキラキラしてる」
「うっわ!本物じゃん!って言ってる」
「少年の目の輝き」
「キラッキラした目で大谷さん見てる」

 日本は9-3でイタリアを下し、5大会連続4強進出。14年ぶり3度目の優勝に繋げた。大谷は投げて5回途中2失点、打って1安打。多くの人の心に刻まれる日となった。

(THE ANSWER編集部)