写真は、7ORDERの長妻怜央

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映画『犬、回転して、逃げる』の公開記念舞台あいさつが、18日の都内で行われ、キャストの長妻怜央(7ORDER)、宮澤佐江、そして、西垣匡基監督らが登壇した。

本作は、犬の視点で捉えている異色のサスペンス・コメディ。登場する豆柴の“ナチュラルな演技に誰もが癒されること請け合い、関係者は「犬映画の系譜に新たなるページが書き加えられた」と自信を示している。

西垣監督は、そんな隠れた主役の他に、やはり、映画初主演となった長妻のポテンシャルを感じているといい、撮影途中で既に「また、仕事がしたい」と未来作への打診、再オファーを出していた。

気に留めた司会者が改めて、長妻の「魅力点はどこ?」と質問をぶつけた。

すると、西垣監督は「ヒトコトで言うと、余白かな」と回答。「普通にスッと立っていたとしたら、この人怒ってんのかな、泣いてんのか、笑ってんのかなみたいな…。こっちに想像力を与えてくれる、そんな印象があって、僕がやりたいコメディ、押し付けがましくないコメディが出来る人。なので、また、一緒にお仕事したいなと思いました」と打ち明けていた。

挙げられた魅力点を聞き、長妻は照れながら「はい、監督から撮影の途中から伺っていました。とても有難いと思っています」と小声で返していた。

そして、出来上がった主演作について長妻は「僕のタイプの映画です」と自信を持って伝えた。「何回見てもいい映画、、何回見ても素敵だなと思います。そう思うのは、後味からです。心地良くて、スッキリした気持ちにもなります。色んな人の人生も描いているので、皆さんの心の中にも、スッと入ってもらえるでしょう。なので、ぜひ、お知り合いの方と視点を変えて、何度でも観てもらえると嬉しいです」とメッセージを残していた。


▼ (左から)西垣匡基監督、長妻怜央 宮澤佐江



▼映画『犬、回転して、逃げる』予告映像


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