台北市中山区の繁華街を歩く人たち=資料写真

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは12日、新型コロナウイルスの国内感染者を新たに8869人確認したと発表した。新規国内感染者が1万人を下回るのは4日連続で、前の週の同じ曜日(5日)に比べ12.1%減少した。同センターの羅一鈞(らいっきん)報道官は、感染状況が低水準で落ち着いているとして、来月中旬にもマスク着用規定のさらなる緩和を検討すると述べた。

台湾では、屋外でのマスク常時着用規定がすでに撤廃されており、屋内での着用についても一部を除いて「個人判断」に切り替えられている。医療機関やケア施設、公共交通機関などの場所では引き続き着用が求められている。

死者は39人、海外に行動歴のある輸入症例は224人報告された。

台湾内で確認された感染者は累計1017万589人、死者は1万8512人になった。

(陳婕翎/編集:荘麗玲)