台湾ヒップホップグループ「玖壹壹」、WBC台湾代表の応援歌を担当 MVに王建民出演(混血児娯楽提供)

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(台北中央社)野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の台湾代表応援歌に、台湾のヒップホップグループ、玖壹壹(ナイン・ワン・ワン)の「世界都看見」(All Eyes On Me)が起用されている。日本のロックの曲風を取り入れ、エネルギッシュな曲に仕上げた。ミュージックビデオ(MV)には、台湾代表のコーチを務める王建民や彭政閔らかつてのスター選手も出演している。

玖壹壹は8日、所属事務所を通じ、「試合でこの曲が流れれば、球場内の観客のテンションが爆上がりすること間違いなし」と自信を示し、曲名のように、全てのスポーツ選手が世界に注目されるよう願った。

玖壹壹のチュンフォン(春風)は、応援歌を制作することができて光栄だと話す。楽曲にはアニメソング風な編曲の要素も採用したという。

MVには台湾代表の監督・コーチ陣や選手、チアリーダーも参加した。チュンフォンは「普段、王建民はテレビで見るだけの人だと思っていたのに、自分たちのMVでその姿を見られるとは考えてもみなかった」と興奮した気持ちを明かした。

(葉冠吟/編集:名切千絵)