【海外発!Breaking News】体の半分以上が真っ黒な毛で覆われた赤ちゃんが生まれる(印)<動画あり>
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インド、ウッタル・プラデーシュ州ハルドイ県の総合診療所で、現地時間12月28日に元気な赤ちゃんが誕生した。母親は普通分娩で出産し、出産自体に問題は起きなかったが、生まれた子供の背中全体には黒い体毛がびっしりと生えており、対応した医療関係者を困惑させたようだ。
先天性巨大色素性母斑は、非常に濃い黒色をした非がん性の母班で、ハイデラバードに4か所あるヤショダ病院グループの1つである「サマジギューダ・ヤショダ病院」で上級顧問内科医を務めるディリップ・ギューデ医師(Dilip Gude)によると、全世界で2万〜5万人の新生児に1人の割合で、今回の新生児のように濃い母斑を持って生まれてくるという。
また、この疾患はほとんどが非がん性であるが、稀に5〜10パーセントの割合で「悪性黒色腫」と呼ばれる悪性の皮膚がんを発症することもあるそうだ。さらにギューデ氏は先天性巨大色素性母斑の特徴についてこのように述べている。
「この疾患は色が薄茶色から黒色までありますが、時間の経過とともに濃くなったり薄くなったりします。母斑は平坦なものもあれば、表面がザラザラしたものや隆起したものなどがありますが、時間とともにそれは変化していきます。」
今回の新生児の他にもインドでは、生まれつき異常なほど体に体毛が生えた17歳の少年がおり、彼は生まれつきの「多毛症」により、周りから「サル」「化け物」などと心無い言葉を向けられてきたようだ。ところが、最近になって少年は、前向きに人生を歩んで行こうとしていることを昨年11月に明かして多くの注目を集めていた。
画像は『New York Post 2022年12月29日付「Baby with rare condition born with over half his body covered in hair」(Jam Press Vid/Rare Shot News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
