国際議連、台湾関与呼びかけ 中国共産党大会を前に
声明では、中国が台湾への軍事的威嚇を強めているなどと言及し、各国に台湾との政治的・経済的関与を深めるよう訴えた。
中国については習近平政権の下、新疆ウイグル自治区で大規模な人権侵害を引き起こしたほか、ウクライナ侵攻を続けるロシアを暗に支援したと指摘。共産党大会後も人権やルールに基づいた国際秩序を脅かし続けるだろうとした。
中国による香港統制の強化を受けて2020年に設立されたIPAC。日米英豪や欧州議会の議員200人以上が加わっており、今回の声明には米国やフランス、ドイツ、ウクライナなど計21カ国の議員が署名した。
(陳韻聿/編集:羅友辰)
