出だしからいきなりバンカーへ…(撮影:ALBA)

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<アセンダントLPGAベネフィッティング ボランティアーズ・オブ・アメリカ 初日◇29日◇オールドアメリカンGC(米テキサス州)◇6517ヤード・パー71>
乾燥地帯テキサスでの初日は苦しいものとなった。渋野日向子は2バーディ・7ボギーの「76」と終始苦しいラウンド。5オーバーでホールアウト時点で68位タイとなっている。
インから出た渋野は出だしの10番で“階段付き”のバンカーから1.7メートルに寄せるも決められずボギーとすると、13番からは3連続ボギー。強風のなか苦しい流れで折り返す。
後半に入っても、3番で2メートルのパーパットがカップに蹴られてボギーと流れを好転できず。6番のパー5で3打目のアプローチを寄せてようやくバーディを奪ったが、次の7番でもボギー。8番は2打目をピンに絡めてバーディとしたが、9番でもバンカーから寄らず入らずのボギー。1日を象徴するような最終ホールとなってしまった。
ホールアウト後のインタビューでは「きょうはホントに手に負えない一日だったので残念です」と振り返った渋野。出だしのボギーは「練習のときと比べて4〜5番手くらい違うクラブを持っていた。しゃーねーかなと思いました」と切り替えたが、「フェアウェイキープはそれなりにできた中で縦距離がセカンドショットとか本当に合わなかった」と唇をかんだ。
巻き返しを狙う2日目に向けて、「あしたはもう少しいい内容でできたらいいなと思います」と答えるのがやっとだが、なんとか立て直して、まずは週末への切符をつかみたい。
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