国連総会、中国外相「台湾は中国の一部」 外交部「歴史ねじ曲げている」
王氏は1971年に国連で採択された「アルバニア決議」に触れ、「台湾を含めた全中国の国連や国際機関における代表権の問題を徹底的に解決した」と主張。また、「一つの中国」原則はすでに「国際社会で普遍的な共通認識」となっているとし、中国の統一を阻もうとする試みは「歴史の車輪に砕かれる」などと述べた。
また、「中国が最近、台湾海峡周辺で行っている挑発行為は全世界から関心が寄せられている」と言及。国連総会では、外交関係がある国や米国など理念の近い国が台湾海峡の平和を重視する考えを示し、一方的な現状の変更に反対する姿勢を表明したとし、台湾は民主主義陣営と共に権威主義の拡張に引き続き対抗していく方針を示した。
(黄雅詩/編集:楊千慧)
