蔡総統「半導体分野の連携強化に期待」 台湾訪問の米上院議員と会談
蔡氏は、2008年に続いて訪台したブラックバーン氏を「台湾の重要な良き友人だ」と強調。実際の行動で米国国会の台湾に対する強い支持を示したことは、大きな意義があると語った。
またブラックバーン氏が半導体サプライチェーン(供給網)の安全性を重視していることなどに触れ、台湾の半導体産業は長きにわたって発展してきた蓄積があると指摘。政府は半導体メーカーの米国への投資を期待していると述べた。
ブラックバーン氏は、台湾と米国は共に自由や民主主義を愛していると指摘。自由と民主主義を愛する国は、台湾の独立した立場と自由の維持を支持するべきだと語った。
(頼于榛/編集:齊藤啓介)
