Y.S.C.C.でプレーするMF松井大輔【画像はクラブ公式のスクリーンショットです】

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公式YouTubeチャンネルで移籍のイロハを解説

 元日本代表MF松井大輔(Y.S.C.C.横浜)が自身の公式YouTubeチャンネルを公開。

 自身の経験を基に、“移籍のイロハ”を説明している。

 これまで日本、フランス、ロシア、ブルガリア、ポーランド、ベトナムと計6か国13クラブでプレーしてきた松井。「移籍を繰り返してきた松井大輔が見た移籍のリアル!」と題した回で、欧州では7月、8月に市場が活性化する移籍について説明している。

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがスペイン1部FCバルセロナから、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)へプレーの場を移した「0円移籍(フリートランスファー)」に関して、「契約が満了した時、大きいお金が動くし、移籍できる可能性は高くなる」と言及。「たまに0(満了)で出ると、その移籍金の分が自分のほうに来る」と、契約が満了して移籍金が発生しない状態で他クラブへ移籍する場合、移籍にかかる総額を抑えられるため、その分選手の年俸が上乗せされる場合もあるという。同時に、その“リスク”についても松井は触れている。

「でも、その時のリスクはヨーロッパでは今いるチームと(契約)更新しなければ、(チームは移籍金を取れず、選手に商品価値を見出せなくなってしまうので)干される」

 動画内では、「若ければ若いほど高値が付く」「ヨーロッパは本当にビジネスだから、売る考えでしか選手を持ってない」と話しているほか、移籍のタイミング、EU圏外枠、勝利給、出場給などについても語っている。(FOOTBALL ZONE編集部)