ブラッドリー・クーパー、アカデミー候補入りをバカにされた過去
ジェイソン・べイトマン、ウィル・アーネット、ショーン・ヘイズによるポッドキャスト番組「スマートレス」に登場したブラッドリーは、監督デビュー作「アリー/スター誕生」の宣伝活動を行っていた2018年に、タレント事務所CAAのパーティーに出席した時に起こった出来事を振り返った。
また、2013年に「世界にひとつのプレイブック」で初めてアカデミー賞にノミネートされた際には、ある女優からそれに値しないというそぶりを見せられたという。
ダニエル・デイ=ルイス、ヒュー・ジャックマン、ホアキン・フェニックス、デンゼル・ワシントンという錚々たる面々と並んで候補に挙がったことに「宙に浮く」ような気分だったというブラッドリーだが、ある時「ヒーロー女優」から、ノミネートされたことを嘲笑されたそうだ。
「彼女は『あなたの映画を観たわ。あなたはノミネートに値する』って感じでね」
「で、僕は、『何? ごめん、今なんて言った?』って聞いたら『ノミネート』ってね。そして10分か20分後にトイレに行った時に彼女の横を通ったら、これは嘘じゃないよ、彼女は声を出さずに『ノミネート』って口を動かした。あの時は『一体なんなんだ?』って思ったのを覚えている。そんなことを誰かに言えるかい? かなりおかしくないと、あんなことはできない」
そんなブラッドリーはまた、キャリア初期に自分には「価値がない」と感じ、不安にさいなまれていたことも明かしている。
