【上海IPO】太陽光パネルの世界大手、晶科能源の初値は公開価格を70%上回る
同社は2006年設立で、早い時期から大規模な太陽光発電技術、製品の開発、製造を手がけてきた。「ジンコソーラー」のブランド名で太陽光発電モジュールの生産販売規模は世界上位にあり、2016〜2019年にかけて4年連続で世界の太陽光発電モジュール出荷量1位だった。2020年には、太陽光発電モジュールの世界累計出荷量が70ギガワットを突破した。
2020年12月期の売上高は336億5955万元(前期比14.1%増)、純利益は10億4252万元(同25.3%減)。2021年1〜9月期の売上高は242億7376万元(前年同期比0.76%増)、純利益は7億2125万元(同4.52%減)。
新規上場により調達予定の60億元(約1080億円)は、約67%の40億元を年産7.5ギガワットの高効率電池および5ギガワットの高効率電池ユニット建設プロジェクトに、約8%の5億元を海寧研究開発センター建設プロジェクトに用いる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
