いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会 認知度向上へ駅前に大型看板設置
栃木県がまとめた県政世論調査によりますと来年10月に予定されるとちぎ国体の開催を知らない人が35%に上ることが分かりました。
開催まで1年を切り県や市では積極的に大会のPRを行っています。
宇都宮の玄関口、JR宇都宮駅西口2階のペデストリアンデッキです。
とちぎ国体と障害者スポーツのとちぎ大会の開催をPRする横幅8メートルの大きな看板が設置されています。
駅構内から外に出ると目に飛び込むのは県のマスコットキャラクターとちまるくんが競技に取り組むデザイン、一方、大通り側からは来年10月に「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」が開催されることがひと目で分かります。
17日は宇都宮市役所で大型看板の設置に協賛した宇都宮商工会議所の藤井昌一会頭に佐藤栄一市長から感謝状が手渡されました。
佐藤市長は「市民総参加で大会を盛り上げることに多大なる支援をしてくれた」と感謝を述べました。
県がまとめた県政世論調査によりますと来年、県内でとちぎ国体が開催されることについて県民の35%が知らないと回答したほか、障害者スポーツのとちぎ大会を知らない県民は60%に上りました。
認知度は昨年度よりわずかに上がったものの、もっと多くの人に大会の開催を知ってもらおうと、県や市町では民間の団体や会社の協賛や協力を受けながらPR活動を進めています。
