肺の病気「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」と診断された松嶋尚美…早期診断につながるセルフチェックシートの活用訴え
セミナーでは、奈良県立医科大学の室繁郎教授が講演。「COPDは、主に喫煙によって呼吸機能障害をきたす疾患。進行性であることが多いので、早期介入が重要を訴えた。
講演の途中には、早期介入につながるように、GOLD日本委員会がWEBサイト上に公開しているCOPD-PS(COPD Population Screener)という質問票を紹介し「簡単に自己採点ができます」とメリットを伝えた。
そして、室教授とのトークショーに臨んだ松嶋は、毎日のタバコの本数を聞かれて「以前は40本。今は少なくしようと思っていて、10本いくかいかないか…。苦しい言い訳です」と反省しながら告白。年に一度の定期的な検査と、何よりも禁煙外来への再受診を強くすすめられていた。
▼ 松嶋尚美


今回のセミナーは、アストラゼネカ社が主催。自治体が行うCOPD対策の一例を紹介するために、奈良県広陵町の山村吉由町長も登壇し、官民連携で行っている事業の成果を公表していた。
■関連リンク
COPD集団スクリーニング質問票(COPD-PS) - 一般社団法人・GOLD日本委員会
