科学技術が強ければ国を強くできる! 「だから日本は恐ろしい」=中国報道
記事はまず、科学技術力で日本が恐ろしいのは、科学技術の権威であるノーベル賞を50年間で30人輩出する、という壮大な目標を2001年に掲げて、着々と夢に近づいていることだと紹介した。人口の多い中国やインドでもまだ数名しか輩出していないので、これはすごい数字だとしている。
科学技術が強くなれば、国を強くすることができる。記事は、日本から3名の受賞者を輩出した青色LEDの発明について、LEDの製造で日本は主要な生産国ではないが、特許を持っているので、「世界のLED製品は日本の技術の上に成り立っている」と指摘した。同じことは半導体についても言え、日本の半導体製造は少ないが、基盤となる技術は日本が持っていると感心している。
中国も科学技術にかなりの投資をしているが、日本以上にシビアで結果をすぐに出すことが求められているようだ。しかしノーベル賞を受賞するような研究には、長い時間が必要だということを理解する必要があるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
