【イタすぎるセレブ達】キャサリン妃、カメラを抱えたプライベート写真をケンジントン宮殿が公開
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ケンジントン宮殿は現地時間28日、公務以外でのキャサリン妃を捉えたプライベートショットを公開した。赤いセーターを着用した妃が、首から下げたカメラを両手に持ち微笑んでいる姿だ。背後には大きな木がそびえ立ち、その下には木製の小屋が見られる。
今回公開した写真は、キャサリン妃が英ナショナル・ポートレート・ギャラリーとのコラボで発売する写真集『Hold Still: A Portrait of Our Nation in 2020』に先駆けて公開したものだ。パンデミックから1年経過したことを受けて発売される写真集で、危機の影響が反映された100枚の写真を掲載している。
キャサリン妃と同ギャラリーによるプロジェクトは昨年に開始され、1度目のロックダウン時に撮影した人物の写真を英国全土の人々から募集した。その結果31,000枚以上の写真が届き、キャサリン妃やギャラリー館長のニコラス・カリナン氏などの審査員によって、最終的に100枚が選出された。これらはデジタル版展覧会で公開された後、ロンドンのウォータールー駅の外をはじめとする英国各地に展示された。
このたびの投稿には「数十年後に新型コロナウイルスのパンデミックを振り返った時、私達が直面した課題について考えることでしょう」と記され、新しく発売する写真集に込められた思いがこのように綴られた。
「私達は大切な人々を失い、家族や友人から長期にわたって隔離され、キーワーカー達には負担がかかりました。しかし私達はポジティブなことも忘れません。素晴らしく親切な行為、あらゆる分野におけるヒーローや支援者達、そして私達がいかにして新しい日常に適合していったかをです。」
「『Hold Still』に掲載した写真のパワーをもって、私達が経験したことを記録に残していきたいと望んでいます。パンデミックを生き抜いた家族や地域社会の重要な瞬間を記録し、個人の物語を捉えるためにです。」
写真集は英国で現地時間5月7日に出版される予定だ。収益はナショナル・ポートレート・ギャラリーとメンタルヘルスの慈善団体「Mind」に寄付されるという。
画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2021年3月28日付Instagram「When we look back at the COVID-19 pandemic in decades to come, we will think of the challenges we all faced」「Thank you for the early prototype of the Hold Still book @NationalPortraitGallery!」、2020年10月20日付Instagram「Having seen the incredible response from people around the UK to the digital exhibition, we have brought #HoldStill2020 to the streets of the UK.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
