AirPods 3(仮)の新たなレンダリング画像が公開。噂の23日スペシャルイベントで発表?
第3世代AirPodsと称されるレンダリング画像が公開され、2021年の早い時期に発売されるとの噂が報じられています。
これまでAirPods 3(仮)関連の情報はいくつも伝えられていますが、今回の発信源は以前も充電ケースを含む画像を公開していた中国語サイト52audiodです。新たな画像では、より細かなディティールが分かりやすくなっています。
その外観は、おおむね噂されてきた特徴と一致しています。丸みを帯びたボディはAirPods Proのデザインと近くなっており、ステム(持ち手部分の軸)はProより少し長めのようですが、それでも前モデルの第2世代AirPodsよりはるかに短くなっています。

もっともBloombergが報じていた交換できるイヤーチップはなく、そこはProに寄せるのではなく第2世代から据え置きかもしれません。
また専用充電ケースもAirPods Pro用と設計が似ており、新デザインに合わせて横幅が広くなる一方で、ステムが短くなった分だけ縦方向に圧縮されているもようです。またAirPods Proでは先端のイヤーチップを収めるため中間に余裕が持たされていましたが、その空間もなさそうだと窺えます。

見かけこそAirPods Pro似のAirPods 3ですが、52audioによればアクティブノイズキャンセル機能やアダプティブイコライゼーション(音楽を耳の形に合わせて自動調節する)などは備わっていないとのことです。しかし第2世代では使えずAirPods ProやAirPods Maxに限られていた空間オーディオ機はサポートされると信じていると述べています。
そして搭載SoCは現行モデルと同じくApple H1チップであり、第2世代AirPodsやAirPods Proで利用できる標準機能すべて(高速デバイスペアリング、圧力リリーフ機能、複数デバイス間の高速切り替え、ビームフォーミングマイクによるクリアな通話品質)のサポートも期待されています。

そんなAirPods 3の価格は、52audioいわく150ドル(約1万6000円)。第2世代はワイヤレス充電なしのケース付きが159ドル、ワイヤレス充電ケース付きが199ドルで販売中ですが、第3世代向けに両方のオプションが用意されるかどうかは不明です。52audioの主張どおりワイヤレス充電ケースが標準だとすれば、実質的な値下げにもなりそうです。
今月23日にアップルの新製品発表イベントが開催されると噂され、その場では新型iPad ProやiPad mini、失せ物追跡タグAirTags(仮)の発表が有力視されています。もしかすると、そこにAirPods 3が加わるのかもしれません。
Source:52audio
via:MacRumors
