ワタナベエンターテインメントと角川ドワンゴ学園が業務提携…ネットで繋がる『ワタナベNオンラインハイスクール』来年4月開校
同校のコンセプトは「100人いれば、100通りのプロデュースを用意。本気で芸能界を目指せる」こと。「自分の魅力を発見し、輝ける場所を見つけられる」と紹介。N高等学校で高校卒業資格取得を目指しながら、多くのタレント・アーティストを輩出してきたワタナベエンターテインメントのノウハウを生かしたカリキュラムを準備。全国どこからでも夢に挑戦できる、学びの環境を提供するという。
発表の会場には、所属タレントの中川翔子、山田裕貴、お笑いトリオ・四千頭身(都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大)、TikTokerの林拓磨、そして、ワタナベエンターテインメントの渡辺ミキ社長、学校法人角川ドワンゴ学園の夏野剛理事が出席していた。
映画やドラマ、演技の世界で活躍する山田は、従来の組織に通っていたそうで「僕は、ワタナベエンターテインメントカレッジに2年間、お芝居の勉強させてもらっていました。そこから始めています」と経歴の一部を紹介。
そこで学んできたことは「たくさんあるのですが、何より、自分のどんな良いところがあって、逆にダメなところがあるのか、一番考える時期でした」と18歳の入学当時を振り返った。
「僕は俳優という仕事は、人に伝えることを諦めてはいけない職業だと思っています。俳優というのは、人の気持ちを分かっていないと出来ない。人のこと、友達だったり、家族を大事にする。そのシンプルな日常の中で、生まれてくる感情を噛みしめながら生きています。それは、今もたくさんの方と一緒に仕事をするので、そういう人たちから愛されること、色んな事を感じ、そして、考えながら過ごしています」とモット―に近いものを示した。
夏野氏は、これからの新しい取り組みについてコメント。「オンライン上の学校なので、全国どこからでもで学べる。自分の田舎から離れずに、自宅からレッスンが受けられる」とアピール。そして、渡辺社長は、学校生活の中でリアルな「合宿や、もの作りを行うサークル活動も考えている」とアナウンス。生徒同士との接点を増やす場面も紹介していた。
出願資格は、2021年3月に中学校卒業(見込)の方、高校2年生までの方が対象。学校説明会は、12月6日から随時、オンラインで開催される。
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『ワタナベNオンラインハイスクール』 - 案内WEBサイト


