久保田利伸、同級生より15歳若く見られる秘訣は音楽!? 「心にも体にも健康を与えるもの。時代も超えてくれる」
恵俊彰がパーソナリティをつとめる番組「東京海上日動 presents Challenge Stories〜人生は、挑戦であふれている〜」。10月24日(土)はゲストに久保田利伸さんを迎えてお話を伺いました。

◆久保田利伸、若さの秘訣は音楽!?
恵:久保田さんって本当に、全然変わらないでしょう。
久保田:変わらない。やっぱり明らかに僕の同級生よりは15歳以上若く見えるので。これはひとえに、自分が1番やりたかった音楽を、やりたい方向でやれている、ということなんじゃないですかね。
恵:無理なくってことですよね。
久保田:無理なく。もちろん、0ストレスではないですよ。作ることも大変だし、整理することも大変ではありますけど。でもやっぱりそれがやれている。
で、やっていることがビジネスというジャンルで成功しているんじゃなくて、音楽というジャンルなので。やっぱり音楽というものは、本来心にも体にも健康を与えるものという気がします。音楽っていうのは、時代もジェネレーションも超えてくれますから。素晴らしいです。
恵:いや、本当にすごい。
◆人前でしばらく歌っていなかった今の気分は…?
恵:今回、初のブルーノート東京で、公演「Bossa & Lovers Rock Night」を6日間に渡りおこなうということですが、これはコロナ禍以前の、かつての日常で計画したことじゃないですか。それが結果的にコロナになって、人前でしばらく歌っていなかった久保田さんの、ある意味リスタートみたいになるわけでしょう? どんな気分ですか、今。
久保田:正直、アリーナとか通常のコンサートツアーでやるファンキーなショーとかでなくてよかったな、とは思います。まずスタートするところが癒しから始められるというか。お客さんと、その場の空気を作りながら、ある意味音楽に抱かれながら始められる、というスタイルじゃないですか。
しかも、ボサノヴァやラバーズロック……これはやさしいレゲエのことなんですけど、そういうアレンジにすることで音楽というものに助けられながら、そこに乗っかっていくことが大事かな、と思います。
恵:久しぶりの人前だから、どうなんですか? 溜まっているんですか? 「歌いたい」という気持ちは。
久保田:コンサートをやりたいとか人前で歌いたい、というのももちろんありますが、それ以上に、自分の声がマイクに乗って会場に響いている、と言う感覚が本当に久しぶりなので。
やっぱりとても基本的なことなのですが、歌いたい人って例えば小さな部屋でもカラオケ屋さんでも、行くと気持ちいいじゃないですか。それのプロフェッショナルバージョンというか。ものすごく気持ちのいい空間に自分の声が乗って、そこの空気を揺らしている、と。それを心地よく聴いてくれている人がいる、という感覚をすぐにでも味わいたいですね。
恵:やっぱり人前で歌いたいんですね。
久保田:音楽は聴いたり作っているだけでも気持ちいいんですけど、やっぱり聴いてくれる人がいなかったら、こんなにたくさん曲を作らないでしょうね。
◆人前で歌う気持ちよさに気づいた少年時代…
歌うたいになりたいな、とか思った理由は、小さい頃にバス旅行で僕がバス酔いをよくしたので、幼稚園の先生に「そんなに酔うなら歌を歌ってごらん、利くん」って言われて。で、歌ったらそこに参加しているお母さんたちから拍手大喝采があったんです。「あら、利くん、歌うまいね!」って。それで「これは気持ちいいぞ」と思って。
それと同じ年くらいに熱海にある、熱海後楽園っていうところでちびっこのど自慢大会に出場して、そこでも「人前で歌うってこんな気持ちいんだ」って思って。
恵:そののど自慢で、優勝したんですか?
久保田:優勝しました、ただ参加者が3人しかいなかったんですけど(笑)。
恵:ハハハ!
* * *
11月7日(土)は、ゲストに宮本浩次さんをお迎えします。どうぞお楽しみに!
<番組概要>
番組名:東京海上日動 presents Challenge Stories〜人生は、挑戦であふれている〜
放送日時:毎週土曜 15:30〜15:55
パーソナリティ:恵俊彰
番組Webサイト: https://tfm.co.jp/challenge/

久保田利伸さん
◆久保田利伸、若さの秘訣は音楽!?
恵:久保田さんって本当に、全然変わらないでしょう。
久保田:変わらない。やっぱり明らかに僕の同級生よりは15歳以上若く見えるので。これはひとえに、自分が1番やりたかった音楽を、やりたい方向でやれている、ということなんじゃないですかね。
久保田:無理なく。もちろん、0ストレスではないですよ。作ることも大変だし、整理することも大変ではありますけど。でもやっぱりそれがやれている。
で、やっていることがビジネスというジャンルで成功しているんじゃなくて、音楽というジャンルなので。やっぱり音楽というものは、本来心にも体にも健康を与えるものという気がします。音楽っていうのは、時代もジェネレーションも超えてくれますから。素晴らしいです。
恵:いや、本当にすごい。
◆人前でしばらく歌っていなかった今の気分は…?
恵:今回、初のブルーノート東京で、公演「Bossa & Lovers Rock Night」を6日間に渡りおこなうということですが、これはコロナ禍以前の、かつての日常で計画したことじゃないですか。それが結果的にコロナになって、人前でしばらく歌っていなかった久保田さんの、ある意味リスタートみたいになるわけでしょう? どんな気分ですか、今。
久保田:正直、アリーナとか通常のコンサートツアーでやるファンキーなショーとかでなくてよかったな、とは思います。まずスタートするところが癒しから始められるというか。お客さんと、その場の空気を作りながら、ある意味音楽に抱かれながら始められる、というスタイルじゃないですか。
しかも、ボサノヴァやラバーズロック……これはやさしいレゲエのことなんですけど、そういうアレンジにすることで音楽というものに助けられながら、そこに乗っかっていくことが大事かな、と思います。
恵:久しぶりの人前だから、どうなんですか? 溜まっているんですか? 「歌いたい」という気持ちは。
久保田:コンサートをやりたいとか人前で歌いたい、というのももちろんありますが、それ以上に、自分の声がマイクに乗って会場に響いている、と言う感覚が本当に久しぶりなので。
やっぱりとても基本的なことなのですが、歌いたい人って例えば小さな部屋でもカラオケ屋さんでも、行くと気持ちいいじゃないですか。それのプロフェッショナルバージョンというか。ものすごく気持ちのいい空間に自分の声が乗って、そこの空気を揺らしている、と。それを心地よく聴いてくれている人がいる、という感覚をすぐにでも味わいたいですね。
恵:やっぱり人前で歌いたいんですね。
久保田:音楽は聴いたり作っているだけでも気持ちいいんですけど、やっぱり聴いてくれる人がいなかったら、こんなにたくさん曲を作らないでしょうね。
◆人前で歌う気持ちよさに気づいた少年時代…
歌うたいになりたいな、とか思った理由は、小さい頃にバス旅行で僕がバス酔いをよくしたので、幼稚園の先生に「そんなに酔うなら歌を歌ってごらん、利くん」って言われて。で、歌ったらそこに参加しているお母さんたちから拍手大喝采があったんです。「あら、利くん、歌うまいね!」って。それで「これは気持ちいいぞ」と思って。
それと同じ年くらいに熱海にある、熱海後楽園っていうところでちびっこのど自慢大会に出場して、そこでも「人前で歌うってこんな気持ちいんだ」って思って。
恵:そののど自慢で、優勝したんですか?
久保田:優勝しました、ただ参加者が3人しかいなかったんですけど(笑)。
恵:ハハハ!
* * *
11月7日(土)は、ゲストに宮本浩次さんをお迎えします。どうぞお楽しみに!
<番組概要>
番組名:東京海上日動 presents Challenge Stories〜人生は、挑戦であふれている〜
放送日時:毎週土曜 15:30〜15:55
パーソナリティ:恵俊彰
番組Webサイト: https://tfm.co.jp/challenge/
