ついに東芝がラップトップ事業を売却 日本の製造業をことわざで説明するとしたら=中国メディア
そのことわざとは「メンツを捨てて、実を取る(投掉面子,抓住果子)」というもの。どういう意味か。中国メディアはまず、日本の製造業が様々な面で苦境に立たされていると説明、2008年のリーマンショック以降も日本の製造業は多くの変化に直面していると説明している。しかし、こうした危機に直面して日本の製造業は多くの変化を遂げてきた。東芝も例外ではない。実際、東芝にとって現在ラップトップなどの事業は全体の売り上げから見ればほんの一部にすぎず、現在は原子力発電事業などといったB2Bにシフトチェンジしている。
こうした状況をみるにつけ、東芝は消費者にとってなじみ深い分野の事業を失うことで「メンツを失っている」ようには見えるが、肝心の事業は残っていると述べている。
記事は最後に、再度「メンツを捨てて、実を取る」とのことわざを引用し「日本の製造業は華々しくはなくなったかもしれないが、引き続き技術力を研ぎ澄ませており、中国やアメリカが手の及ばない分野でしっかりと実をとっている」と結論付けている。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
