スーパーマリオ64をKinect操作する猛者現る。ジャンプはトランポリン、クッパ戦では本人が回転
SuperLouis64
新型コロナ禍での外出制限により、屋内で運動できる「リングフィットアドベンチャー』が世界中で(正式販売していない中国でさえ)大人気だったことは以前お伝えしたとおりです。
そんななか、マイクロソフトのKinectとスイッチ用のJoy-Conにより、自らの身体をコントローラとして「スーパーマリオ64」をプレイする猛者が現れました。
開発者でYouTuberのSuperLouis64氏は、Kinectで全身の動きをゲーム入力に変換し、マリオのジャンプは「屋内トランポリンで跳ねる」とみなさせ、オブジェクトの操作には手に持ったJoy-Conを使っています。パンチは実際に生身のパンチ、しゃがんでほふく前進は身をかがめるというぐあいです。