不満? 率直な意見? メッシが“ネイマール騒動”に言及「クラブができる限りのことをしたのかは…」

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 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、今夏大きな注目を集めた“ネイマール騒動”について言及した。12日、スペインのスポーツ紙『マルカ』が報じている。

 今夏、パリ・サンジェルマン(PSG)からの“脱出”をはかっていたネイマールだったが、バルサをはじめとするクラブとの交渉の折り合いがつかず、結局PSG残留を選択した。かつてバルサでネイマールと共にプレーしたメッシは、自身の見解を述べた。

「ネイマールがバルサに戻ってくることを望んでいたよ。正直に言って、クラブが彼の復帰を実現させるためにできる限りのことをしたのかどうかは分からない。でも、PSGとの交渉が容易でないことは確かだね」

「スポーツ面において、ネイマールは世界最高峰の選手だよ。クラブとしては、肖像権やスポンサー料でも大きな恩恵を受けただろう」

 ネイマール復帰をクラブに求めたことは「一度もない」と語ったメッシ。ブラジル人FWがPSG残留を決断したことについては「失望はしていないよ。彼がいなくても、すべてのタイトルを争うことができる偉大なチームがあるからね」と自信を見せた。

 実現することがなかった、今夏のビッグディール。今冬の移籍市場でも、再びネイマールの周囲が騒がしくなる可能性は高そうだ。