カンボジア代表を指揮する本田圭佑が失点時に拍手…その意図とは
カンボジアは前半16分、香港MF陳俊樂に先制点を許すが、同34分にはFWケオ・ソクペンが同点弾。1-1で前半を折り返すと、後半は拮抗状態のまま試合終了となり、勝ち点1を分け合う形となった。
その発言のとおりに、カンボジアはプレッシャーがかかったときや疲労が溜まってくる時間帯でも、ロングボールを選ばずにつなぐパスを選択。本田は「意識が高くなってきているよね」と選手たちを労い、「徐々にそれがベースになって、彼らも今つなげられるところとつなげられないところがわかってきて、今までだったらつなごうとしなかったから」とその成長に手応えを感じていた。
「クリアだったからね、今までは。でも今はミスになるから。だから『俺はこれやったらミスるんや』っていう現在地をみんな測っていると思う」
「弱いチームにありがちなのが、現在地がわからないまま、とにかくテクニックがある選手もカウンターサッカーしかさせてもらえなかったりする。あれによって犠牲になってつぶされてきた選手を見てきたから、日本もそうだし海外でも」
「でも、(カンボジアがやっている)このスタイルだと、どんなサッカーでいっても色んなチームに対応できる。(自身の任期が)1年経っているでしょう。後1年弱あんねんけど、どっかのタイミングで違うステップには移りたいなとは思っている」
カンボジアは10日、アジア2次予選の第2節でバーレーン代表と対戦する。
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