スマホ版PUBGをマウス&キーボードでプレイできる「ゲーム特化型ハブ」で有利に立ち回る #COMPUTEX 2019

▲「EZ Cast Game Hub」本体右側の端子経由でスマホとケーブル接続し、左側に伸びる2本のケーブルをディスプレーとUSB充電器につなぎます。そして手前の端子にキーボードとマウスを接続するわけです
iOS端末にはマウスと接続する機能は備わっていません。そこで「EZ Cast Game Hub」に接続したキーボードとマウスを利用するために、専用アプリ「ONEBIT」が用意されています。

▲下から2段目の一番右のアイコンが専用アプリ「ONEBIT」です。アプリは近日公開予定
「ONEBIT」はマウス操作を可能にするだけでなく、ゲーム(アプリケーション)のソフトウェアボタンに、接続したキーボードの各キーを割り当てる機能が提供されています。キーの割り当てはアプリごとに設定可能。また設定ファイルはインポートもエクスポートもOK。ユーザーが増えてくれば、公開されている設定ファイルをカスタマイズして使えるわけですね。

▲これはiOS用の「ONEBIT」の画面です

▲自分好みの設定にキーカスタマイズが可能です
さて実際にiPhoneに「EZ Cast Game Hub」を接続した環境でプレイした感想ですが、映像や操作の遅延は気にならなかったです。マウスを左右に振って乱暴に視点を変えても、リニアに映像がついてきますね。
ただし今回Shiftキーに「走る」が割り当てられていましたが、たとえば歩いているときにShiftキーを押すと速く移動できるわけではなく、いったんW、A、S、Dキーの移動をやめてから、Shiftキーを押して「走る」をスタートさせるという設定でした。つまりPC版PUBGとまったく同じキー割り当てにできるわけではないです。
しかしPC用キーボードとマウスを利用できると、移動しながらのエイム(照準合わせ)が格段にやりやすいわけで、「走る」操作さえマスターすれば間違いなく「ドン勝」の確率は向上します。そもそも大画面ディスプレーでプレイできるだけで、遠くの敵を見つけやすいので圧倒的に有利です。

▲PC用キーボード、マウス、ディスプレー環境でプレイすると、スマホ単独プレイには戻れないかも......

▲お見苦しい私の写真を見た記憶は、こちらの画像で上書きしてください
「EZ Cast Game Hub」の価格は50ドルで、2019年第3四半期発売予定。日本での発売は未定とのことですが、ちょうど私が取材中に日本のバイヤーらしき方がかなり熱心に商談していました。「というか俺が欲しい」とおっしゃっていたので、期待できそうですよ!
