デミ・ロヴァート

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歌姫テイラー・スウィフトと仲良しのメンバー、通称"テイラー軍団"の面々も出演している「Bad Blood」(アルバム「1989」に収録)のミュージックビデオの演出について、人気歌手のデミ・ロヴァートが痛烈に批判し話題を呼んでいる。米Entertainment Weeklyが報じた。

テイラーとデミの確執についてはこれまでも度々報道されてきた。人気歌手のケシャが自身を育ててくれたプロデューサー、ドクター・ルークとの契約解除を求めて裁判を起こした際に、テイラーは裁判費用の足しにと25万ドル(約2500万円)をケシャに寄付した。そんなテイラーに対し、デミは「誰もが彼女のように寄付できるわけじゃない。いつも正しくいることより、私はみんなが言いにくいことをはっきり言っているの」と、テイラーの行動に反発していた。さらに、最近ではテイラー軍団がInstagramにおいて、一斉にデミへのフォローを外したことも話題になっていた。

米Glamourのインタビューを受けたデミは、「私は、ケイティ・ペリーをたたくような曲やビデオを作ることは、女性の地位向上にはならないと思うの。みんながそうする必要はないけど、私は自分のしていることが"フェミニスト"として間違っていないか、いつも自分に問いかけているわ。そして、自分はしっかり発信していると認識しているの」と、フェミニストを公言するテイラーがこのようなビデオを製作することに違和感を覚えたことを明かし、彼女の行動を批判した。

そして、テイラー軍団についても、「正直な話、こういうことを言うとまた問題になるかもしれないけど、この"軍団"に普通の体型の人は一人もいないわよね。彼女たちのようにならなければいけないと世間の人たちに思わせてしまう間違ったイメージだと思うの」と、彼女たちが与える影響の大きさを指摘した。「Bad Blood」のビデオにはセレーナ・ゴメスをはじめ、人気モデルのジジ・ハディッドやカーリー・クロス、カーラ・デルヴィーニュ、女優のレナ・ダナム(『GIRLS/ガールズ』)、ヘイリー・スタイン・フェルド(『ピッチ・パーフェクト2』)、ジェシカ・アルバ(『ダーク・エンジェル』)らが出演している。(海外ドラマNAVI)