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ワインよりもアルコール度数が低い発泡酒「シードル(サイダー)」を、スマートフォンアプリの指示に従うだけで家でもカンタンに作れるガジェット「ALCHEMA」が、Kickstarterに登場しました。

ALCHEMA: Turn Fruit into Personalized Craft Cider by ALCHEMA - Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/alchema/alchema-turn-fruit-into-personalized-craft-cider



Kickstarterのページに埋め込まれている映像を見ると、ALCHEMAがどう使うものなのか、何ができるのかがわかります。

仲間で集まる食事会に、カラフルな飲み物が登場。



一口飲んだ女性はおいしさにびっくり。



実は市販品ではなく、こちらの女性が作った「クラフトサイダー」です。



これが材料と、クラフトサイダーを作ってくれる「ALCHEMA」。



まずはスマートフォンアプリで、作りたいレシピを選びます。







最初にALCHEMAに何も入れずに閉じていますが、これは内側の容器を紫外線殺菌するため。





殺菌が終わったら、サイダーの材料を入れていきます。今回作るのはアップルサイダーのようです。



どれぐらい入れたかという計量はスマートフォンアプリが行ってくれます。



その他、砂糖や水などを入れていきます。







最後にさらさらっと入れている粉末は酵母。



これで作業は完了。





あとは完成を待つだけ。はちみつ酒なら1週間足らず、クラフトサイダーなら1〜2週間かかります。ワイン用のブドウを仕入れてくれば、最低16週間かけてワインを作ることすら可能だとのこと。



いろいろな材料を使って、好みのクラフトサイダーを生み出せます。







やがて、仕込んでおいたアップルサイダーができたという通知がスマートフォンに届きました。





パーティーの1週間ほど前から仕込んでおけばちょうどよく仕上がったものが飲めるというわけです。



サイダー作りのできるキットは他にもありますが、ALCHEMAは容器の殺菌機能がついていて衛生的に優れており、また、サイダーで必須のガス抜きも自動的に行ってくれるため安心。また、アルコール度数のチェックもアプリで行えるとのこと。

「ALCHEMA」は現在、Kickstarterで製品化に向けた出資を募っており、目標額の8万ドル(約807万円)に対する出資額は37日を残した段階で15万ドル(約1513万円)に到達しています。

すでに早期出資割引の枠は一部が埋まっていますが、359ドル(約3万6200円)の出資でALCHEMA+酵母のセット、399ドル(約4万円)の出資でALCHEMA+酵母+蓋付き水差しが入手可能。499ドル(約5万円)の出資ならALCHEMA+酵母+カスタムデザインのサイダーグラス+カスタムデザインのボトルオープナーが手に入ります。

出資受付の締め切りは2016年9月9日15時です。

ALCHEMA: Turn Fruit into Personalized Craft Cider by ALCHEMA - Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/alchema/alchema-turn-fruit-into-personalized-craft-cider