学生の窓口編集部

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もしもは、2016年度新社会人139名を対象に、インターネットで収益をあげる働き方"フリーキャリア"に関する調査の第5回目となる「新社会人の働き方意識調査」を実施、結果を公表した。調査期間は2016年2月18日(木)〜2月25日(木)。

社会人になったら、どのような働き方を希望するかと尋ねると、62%が「会社員として企業で働き続ける」と回答。次いで「会社員の他に別分野での活動をする」(27%)、「独立し、自分の会社を立ち上げる」(11%)が続いた。

その理由については、「安定した仕事をしたい」(66.9%)が最も多い結果に。一方、「自分のスキルを活かしたい」(28.1%)、「常に新しいことにチャレンジしたい」(20.9%)といった理由も上位にランクインするなど、保守的な一面はあるものの、選択肢が幅広くなった社会の中で会社以外にも活躍の場を求めていると同社は分析する。

社会人になったら、どのような働き方を希望しますか?その理由について

10年後の日本はどのような働き方を実施すべきと考えるか、との問いには、48.2%と約半数が「残業しない風土作り」と回答。「残業が当たり前という考えはよくないと思う」「過労死や自殺などが社会問題になっており、仕事やプライベートにゆとりを持った生活が望ましいため(女性)」「日本は他国に比べて働きすぎだから(女性)」といったコメントが寄せられた。

以降、2位には「仕事と家庭を両立しやすい環境」(37.4%)、3位には「女性のライフイベントに合った働き方の促進」(28.1%)がランクインした。

10年後の日本はどのような働き方を実施すべきと考えますか?

ネットを使って収益を得ようとした経験では、30%が「YES」と回答。同社は、幼少期からインターネットが身近にあり、中高生の頃から携帯電話を持っていた世代の彼らは、インターネットとの距離が近く、学生の頃からネットを使った収益をあげる働き方「フリーキャリア」に取り組んでいると分析。

ネットを使って収益を得ようとしたことはありますか?

また、「YES」と回答した人を対象に、利用したことがあるものを尋ねたところ、「ブログ運営による広告収入」(27%)が最も多く、「ネットショップ運営」(16%)、「ホームページ運営による広告収入」と「ハンドメイド販売」が同率(13%)で続いた。収益を得ようとしたきっかけについては、、1位は「貯金をするため」(51.2%)が最も多く、2位は「家計の足しにするため」(39.0%)、3位は「楽しそう」「時間があったから」が同率(24.4%)で続いた。

利用したことがあるものネットを使って収益を得ようとしたきっかけは何ですか?