雑誌編集長あるある。爬虫類が逃げ出すのは季節の変わり目
12月19日放送、「有吉ジャポン」(TBS)は、個性派編集長鈴木氏における「第二の鈴木編集長オーディション」を開催。
超個性派の4人の編集長が参加。冨水明氏は爬虫類専門誌「ビバリウムガイド」の編集長で、飼育方法を研究するために130匹、総額500万以上の爬虫類を飼育している。
雑誌編集長あるあるのコーナーで、最初のあるあるは、「食品工場は止まってくれない」というもの。写真を撮るために工場を止めるわけにはいかないので、隙間をぬって写真を撮らないといけない。また、「ビバリウムガイド」の編集長は、爬虫類が逃げ出すのは季節の変わり目。この時期に爬虫類が逃げ出してしまう、というあるあるを紹介。また、冨水さんは自宅でタランチュラなどの危険な生物の写真を撮影している。スタジオには冨水さんのおすすめのセントラルパイソン、フトアゴヒゲトカゲが登場。これらがオススメだそうだ。
セントラルパイソンは大型の蛇。コーンスネークなどの小型の蛇から始めるとよく、セントラルパイソンは非常におとなしめのパイソンとなる。幼蛇のころは若干臆病で、飛びついてきてくれる子もいる。だが大きくなるにしたがって性格も落ち着いてくるという。60センチ程度のある程度育ったサイズから始めるといい。あまり小さいと安定しないため初心者には大変だからだ。そこから大切に育てるといい。
飼育下では2メートルを超えることはあまりないため、良い頃合いのサイズの抱き蛇になってくれる。オスよりもメスの方が若干大きくなる傾向があるため、心配ならオスを飼うと良い。
セントラルパイソンは大人しいので、幼蛇で購入して飼育過程でストレスを与えないように大切に育てていくと、可愛さを感じられるようになる。急激に大きくはならないので、徐々にお互いが慣れていくといい。
空腹時の管理と給餌の管理をしっかりして、その他温度管理などもちゃんとすると、慣れはしないが、一見慣れたような関係になることがある。なつく、慣れるなどの高度な愛情表現は、大脳皮質で発生し、蛇は大脳皮質を持っていないため、そういった感情はないものと思われる。
適切な温度管理やストレス管理をして、餌をこまめに与え、愛情を持って育てると、セントラルパイソンは飼いやすい蛇として共存できる。性格が荒い個体になることは少なく、噛まれても慌てて振り払って怪我をさせないように気をつける必要があるが、多少大きいが可愛らしいペットとなるのでオススメだ。
