バルセロナFWスアレス、右手首に巻くテーピングに秘められた意味とは

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CL決勝でユヴェントスとの激闘を制し、見事3冠を達成したバルセロナ。値千金の勝ち越し点を決めたのはFWルイス・スアレスだった。

W杯での“噛みつき事件”による出場停止で10月末からの試合出場となったが、最強3トップの一角として確かな存在感を放ち続けたスアレス。加入1年目での偉業達成にも「ここにやってきたその日からチームメイトたちはチームの一員として僕に接してくれた。そのことはずっと覚えている。妻や子供、FCバルセロナ、チームメイトたちに感謝している」と周囲への感謝を口にしていた。

そのスアレスと言えば、リヴァプール時代の頃からほぼ毎試合右手首にテーピングやリストバンドを巻いてプレーしている。

その理由はなぜかのか。昨年末に『weloba』がそれについて伝えていた。

なんでも、スアレスは「指3本を怪我したことがあり、そのうち1本はまだ影響が残っている」という。

そして、 「それから、(手首に)いくつかのカラーのテープ(もしくはバンド)をするようになった。赤は羨望に対抗するもので、緑は妻ソフィアから貰ったもの」、「3つのお願いをする必要がある。お願いが叶った時に(テープは)切れるんだ」としたうえで「そのうち2つは叶った」とも述べたという。

さらに、「(手首に巻いたテープを)リストバンドで覆ったままにしている。僕に幸運をもたらしてくれたからね」と語っていたそうだ。

今年2月のレバンテ戦ではテーピングをしていなかったことが現地『SPORT』で取りあげられたが、その後は再びテーピングを巻くようになっている。

そのテーピングをCL優勝セレモニーでは外していたスアレス。その右手首にはあったのは…。

テーピングを外したスアレス、右手首には確かに赤いバンドが巻かれていた。

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ちなみに、緑のバンドをしているところもリヴァプール時代に撮影されている。