不正疑惑のカタールW杯…イングランドが代替開催の意向を表明
ゼップ・ブラッター会長が辞意を表明し、幹部の汚職問題に揺れているFIFA(国際サッカー連盟)。2022年のワールドカップ候補地であったカタールの開催国選定にも不正があったのではないかという疑惑が浮上しており、もし不正が公式に認められれば開催国が変更される可能性がある。
しかし、ウィッティングデール氏は、カタールの不正が発覚した場合にイングランドが代替開催国として立候補する意思があることを表明している。同氏は、大会開催のためのスタジアムやインフラがイングランドには充分にあり、1966年以来のワールドカップ開催は現実的であると主張している。
「もしFIFAがイングランドでのワールドカップ開催に前向きになったとしたら、我々はそのための充分な設備を持っている。2018年ワールドカップの開催地には選ばれなかったものの、FIFAはイングランドに良い印象を持っているだろう」と同氏は語っている。

