福島県いわき市の市立中5校で卒業を祝う給食として用意された赤飯約2100食が廃棄された問題で、市教育委員会は15日、材料費など計約30万円を公費から支払う方針を決めた。代金は廃棄を決めた服部樹理前教育長が既に私費で支払ったが、市教委は会計処理上不適切だと判断し、業者に服部氏への返金を求めるなど是正措置を取る。市教委は「個人に賠償責任が生じるケースではなく、適切な処理から逸脱している」とした。5校では毎