「阪神4−3中日」(18日、甲子園球場)青空に映えた黄色のジェット風船を合図に、鮮やかな逆転劇を演じた。阪神は1点を追った七回に、同点としてなおも続いた好機で木浪聖也内野手(31)が右前適時打を放ち、勝利を呼び込んだ。中日相手の開幕5連勝は、2リーグ分立後の球団初となる快挙。さらに先制した試合と土曜日の不敗神話も継続と、接戦を勝ち切る強さを見せた。春の陽気に包まれた甲子園で、木浪の笑みがはじ