この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネルで配信された「【時価総額-250兆円の差】NVIDIAの影で沈むApple。9つの経営危機で『iPhone依存』は限界か」にて、実業家・マイキー佐野氏が、Appleの抱える経営危機について徹底分析した。動画の冒頭で佐野氏は「Googleの広告収入の一部を受け取る契約になってるんですけど、推定で受け取ってる金額が200億ドル。これが、万が一破棄しなくなっていけなくなった場合って、200億ドルの損失が出るわけなんですよ」と語り、収益構造面での大きなリスクを指摘。

続いて、NVIDIAが一時4兆ドルの時価総額をつけたことや、近年はMicrosoftやAmazonの隆盛と対照的に「Appleが“あんまり伸び悩んでるな”という印象があって、Appleは課題がありすぎ」と複数の問題を抱える現状を解説した。主な課題としては、「AI分野での後れ」「次のヒット商品不在」「Vision Proの苦戦」「Googleとの契約リスク」「App Store手数料の裁判・規制」「関税問題」「iPhone売上の減速」「組織の硬直性」「ティム・クック体制の限界」を挙げている。

特にAIに関しては「今、AIでかなり遅れとってる状態なわけなんですが、ヨーロッパとか海外からも規制もかなり攻撃を受けてる」「Apple Intelligenceを発表して一時的に盛り上がったものの“バグとか遅延がむちゃくちゃ多くて、あまり評判もよろしくない”」などと厳しい見方を示した。加えて「SiriやAIアシスタントが未だに他社にキャッチアップできていない」とも述べている。

商品戦略についても「自動車もテレビも撤退、Vision Proも専用アプリがほとんどなく“販売もうまくいっていません”」と分析。さらに「App Storeの囲い込み戦略も世界中で叩かれていて、“数百億ドル生み出すビジネスモデルの崩壊”につながる可能性」とし、Appleの将来性には警鐘を鳴らした。

Appleの現CEOティム・クックに対しては「僕が言ってしまうと、もうそろそろ役目が終わったんじゃないかなと思ってるんですよ」「ジョブズ時代の財産を広げる能力は凄かったが、今Appleに必要なのは開発力。現体制では限界が来ている」ときっぱり。経営者としては高く評価する一方で「CEOの後退時期かなっていうような感じで僕は見てる」と自身の見解を述べた。

動画の締めでは「こういう問題に直面しているので、当分解決は難しそう」「Appleブランドだからどうしたって話なんだよね。高かったら買わないわけなんですよ」「2万ドル見るとかなり遅れちゃってるのも難しいなと思いますね」などAppleの将来に懸念を示しつつ、「Appleを頑張っていただきたいな」という応援の気持ちものぞかせて締めくくった。

チャンネル情報

マイキー佐野です経済・金融・投資・経営・最新の研究やニュースなど様々なテーマについて、ズバズバ切り込んで話していきます〜2021年より最新の学術理論、経営学、経済学、社会学を紹介するYouTube「マイキーの非道徳な社会学」を開始現在はアカデミズム関係者・経営者・投資家・学生が参加するビジネススクールも運営