「休みなくて、長時間があたりまえ」【写真】「陽気な囚人服」セブン-イレブンの万博会場限定ユニフォームの謎センス「シフトをうめるためにいくら働いても、自分がきついだけ」「コンビニの店長なんてただただいいように使われるだけ」2022年7月にこうした遺書を残して自死したのは、大分県のセブン-イレブンで店長をしていた38歳の男性。男性は6か月間で1日も休日がなく、男性の妻は過労で精神障害をきたしたと訴えて労災を