阪神のランディ・メッセンジャー投手(38)が18日、西宮市内のホテルで引退会見を開いた。右肩の状態などコンディション面の悪化を決断の大きな理由として挙げ、甲子園のマウンドに思いをはせると号泣。初めて見せた涙に、タテジマのエースとしての強い誇りがにじんだ。29日の中日戦(甲子園)で引退試合が行われることが決定し、聖地でファンに最後の投球を見せる。10年間の「思い」がメッセンジャーの頬を熱く伝った。甲子園