3日のセリエA第6節でユヴェントスとのビッグマッチを迎えるインテル。リーグ前節ではローマに敗れたが、チャンピオンズリーグのブレーメン戦では4−0と圧勝し、すぐに立ち直りを見せた。ただ、前日会見に応じたラファエル・ベニテス監督は、ずっと心配していなかったと主張している。

「私は常に落ち着いていたよ。私の自信は、いつだってチームの働きぶりから生まれているものだ。激しく、良い仕事をすれば、私は落ち着いていられるよ」

また、フォーメーション変更の可能性について問われると、ベニテス監督は「我々は適切なバランスを探しているところだ。フォーメーションを変える必要があるなら、そうするよ」と、あり得ることを認めている。

招集メンバーが発表されたことにより、少なくない負傷者の状態に関する疑問の多くが解けたと言えるだろう。DFワルテル・サムエルとMFハビエル・サネッティ、FWゴラン・パンデフは招集メンバーから外れている。ベニテス監督によると、「パンデフはまだ少し痛みを感じており、サムエルはフィジオセラピストとトレーニングしている。サネッティは(代表戦による)中断が明けてから戻ってくるだろう」と語った。

そのうえで、ベニテス監督は「招集リストにいるということは、調子が良く、プレーする準備ができているということだ」とコメントした。つまり、GKジュリオ・セーザルとDFルシオ、そしてFWディエゴ・ミリートは回復したということである。