週末にインテル対ユヴェントスのビッグマッチが控えているセリエAだが、14日には同じくトリノ対ミランの一戦も行われる。ミランにとっては、順位を上げるために、すでにとても価値のある一戦だ。アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役は12日、次のように話している。

「インテル対ユーヴェ? 応援は必要ないだろう。どちらかを応援するか、考えはしなかった。我々は関係のない試合であり、どちらを応援することもない。彼らが試合をする間、我々はスタジアムへ移動しているんだよ」

注目されるのは、MFカカーのデビューだ。

「カカーはここにいることに満足している。スタメンかどうかは監督が決めることだ。だが、彼の復帰はミラン全体に熱気をもたらした。本田(圭佑)? マーケットについては1月まで話さない。守備陣は質量ともに見事なものだ。同時に4人のDFが負傷するなど、考えられないことだった」

最後に、ガッリアーニ代表取締役はFWステファン・エル・シャーラウィに言及した。イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は同選手を起用していないが、ガッリアーニ代表取締役はこう話している。

「プランデッリが考えた末のことだ。エル・シャーラウィは20歳の若者で、パドヴァからミラン、そしてイタリア代表にまでなった選手だよ。我々は彼を信頼している。このクラブカラーに対する大きな愛情を示してくれた。この夏、ミランでの給料の3倍を稼げたはずなのに、ここに残ったのだからね」