5日に連覇を決めたユヴェントスのアントニオ・コンテ監督は、「激しく、大変で、素晴らしいシーズンだった。今年勝つのは簡単じゃなかったよ」と語った。自らの去就については、「私は正しい場所におり、今いるところで居心地良く感じている。だが、ユヴェントスのために、すべての状況を明確にしなければいけない」と述べている。

これに対し、ジュゼッペ・マロッタ代表取締役は、「さらに勝つ意欲はある。コンテはユーヴェに残るよ。断言する。彼は我々と同じように勝利を望んでいるんだ。2、3年で手にしたいと思っていた勝利を、我々はすぐに手に入れた。欧州の舞台ではまだ差を埋めなければいけない。だが、我々はトライする。このグループのリーダーであるコンテとともにね」と話した。

一方、コンテ監督は次のように述べ、連覇を成し遂げたチームをたたえている。

「チャンピオンズリーグが大変な消耗となることは分かっていた。でも、選手たちは素晴らしかったよ。これは彼らの功績だ。あらゆる点で堂々とした歩みだった。彼らへの感謝はやめないよ。立役者は彼らだからね。クラブとスタッフたちも同じだ。私の不在に準備しなければいけなかった」

「最も難しかった時期? ホームでインテルに負けたことで、いくつか理解したことがあった。あれで我々は地に足をつけたんだ。ただ、選手たちはごう慢になっていたわけじゃない。最も厳しかったのは、サンプドリアに1−2と負けた試合だね」