インテルMFハビエル・サネッティは28日、パレルモ戦で負傷し、アキレス腱断裂と診断された。インテルのキャプテンには、多方面からエールが送られている。

インテルでチームメートだったミランFWマリオ・バロテッリは、同日のカターニア戦終了後、「彼が早くピッチに戻ってこられるように願っている。彼は偉大なるカンピオーネ(最高級の選手)というだけでなく、人としても偉大なんだ」と語った。

ひざの負傷で長期離脱中のフィオレンティーナFWジュゼッペ・ロッシも、「ハビエル・サネッティに大きなエールを」とコメントしている。

一方、チームメートのDFアンドレア・ラノッキアは、『インテル・チャンネル』で「僕らは彼のことですごく落胆している。彼はインテルの明かりなんだ。残りはあと4試合。彼のためにも、僕らは全力を尽くさなければいけない」と語った。

同じくチームメートのDFジョナタンも、「(試合中に)ピッチへ戻ってくると思っていた。そうじゃないのを目にしたとき、ちょっと深刻なのかなと思った。彼は僕らにとって重要な人だ。深刻なケガじゃないことを願っている」と話していた。

ライバルのユヴェントスを率いるアントニオ・コンテ監督も、サネッティにはエールを送っている。

「サネッティのケガが深刻じゃないことを願う。(ディエゴ・)ミリートもそうだが、サネッティは3冠を達成して歴史をつくった選手だ。私は選手としても、人としても、彼のことをすごく思っている。診断が違っていて、早くピッチに戻ってこられるように願っている。ミリートのこともね」

ユヴェントスの選手たちも、インテルのキャプテンには連帯の意を示している。MFクラウディオ・マルキージオは、フェイスブックで「サネッティがしっかりと治るように、強く願う。僕がすごく尊敬する人であり、選手なんだ」とコメントした。