ミランは28日のセリエA第34節で、カターニアに4−2と逆転勝利を収めた。試合後、PKで4点目を挙げたFWマリオ・バロテッリは、審判に対する不満をあらわにしている。

バロテッリは「オレは叩かれているのに、審判は決して笛を吹かない。そしてオレがちょっとでも何かを言うと、イエローカードを出される。これじゃプレーなんてできない」「なぜかは知らないけど、このままじゃやっていけないよ」と話している。

さらに、同選手は「審判がこれじゃ、怒るのは当然だろう。試合のたびに100回もファウルされ、少しでも何か言おうものならカードを出されるなんて、あり得ないよ。それで出場停止になるんだ。これじゃプレーはできない」と続けた。

バロテッリは試合について、「勝たなければいけないゲームだった。全員がミスをしたけど、偉大なチームらしく反撃したね。愚かなミスを挽回した。自分たちで難しくしてしまったんだ」とコメント。「プレッシャー? それはメディアが言っていることだ。オレたちは冷静だよ。試合ごとに戦っていく。チャンピオンズリーグ出場権を獲得できると確信しているよ」とコメントしている。

去就が騒がれるマッシミリアーノ・アッレグリ監督については、「会長は好きなことを言えばいいけど、アッレグリ監督は素晴らしい指揮官だ。オレは、彼ができるだけ長く残ることを望んでいる」と話した。