14年間に渡ってウルグアイ代表を牽引してきたレコバが、今回のコパ・アメリカを最後に代表から引退することを決断した。これは3位決定戦のメキシコ戦で敗れた後、報道陣に対して明らかにしたもので、レコバは代表引退の理由として、年齢的に現役生活の終盤を迎えていること、代表は新たな世代が中心になっていく必要があることの2点を挙げている。その口ぶりからは、ウルグアイ代表ばかりでなく、近い将来、現役そのものに別れを告げるつもりであることが伺える。そんななか、イタリアの有力紙であるコリエレ・デッラ・セーラ紙は、インテルのモラッティ会長の「レコバがイタリアに留まるのであれば、おそらくナポリに加入することになるだろう」とのコメントを掲載。ナポリ移籍の可能性を示唆している。ナポリといえば、あの黄金の左足、いまや伝説となったマラドーナが輝いたクラブ。街にも人にも、いまだマラドーナ信仰が根付いている。レコバが加入すれば、マラドーナの代わりとまではいかなくても、その左足でナポリの人々を熱狂させることができるかもしれない。