スポニチ

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 川口オートのスポーツニッポン新聞社杯「G2川口記念」が最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。優勝したのは長田稚也だった。

 人気に推された鈴木圭一郎(31=浜松)は中団から位置を上げたが2着まで。「何かが足りない。ゴチャつかないと抜ける感じがしなかった。腕の差か、エンジンか、タイヤか…。長田選手は鋭角に曲がれている感じで、そこでもう負けている」。無念そうな表情だった。

 3着は小林瑞季(35=川口)。好スタートから先頭を奪い、7周目まで踏ん張ったが長田にかわされた。大ケガによるブランク明けだったが気迫で頑張った。

 「これしかないと思って行った。できすぎですよ。最後は滑りましたね」。そう振り返っている途中にも周囲の仲間たちが「良かったぞ」「魂の走りだった」。笑顔で祝福に応えた。