チェルシーで成長を続けるエステヴァン photo/Getty Images

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本来は2026W杯を戦うブラジル代表でヤングスターの1人となるはずだったが、チェルシーFWエステヴァン・ウィリアンにとっては悔しい夏になってしまった。

今季のエステヴァンは筋肉系の故障に悩まされていて、最終的に2026W杯のブラジル代表メンバーから漏れた。エステヴァンにとってもショックの大きい出来事だったはずだ。

しかし、まだエステヴァンは19歳と若い選手だ。焦る年齢ではなく、2030、2034W杯での活躍に期待がかかる。

『Sport Center Brazil』のインタビューにて、エステヴァンは欧州のサッカーに適応するために色々とやってきたと語る。

「僕には目標があり、野心もある。チェルシーでの目標もあるし、個人の目標もある。自分が何を望んでいるのか集中し、それを中心に自分の道を切り開き、追求していくことが大事だ。目標はバロンドール、CL、W杯での優勝だ。そのために1日1歩ずつ、粘り強さを持って、しっかり食べてトレーニングして睡眠を取ることだ。体重もチェルシーに来てから5kgは増やしたんだ」

今大会は外からセレソンを見守ることになるが、エステヴァンは今後のセレソンに必要な才能だ。来季はチェルシーで更なる飛躍を遂げたいところで、どこまで数字を伸ばせるか注目される。