テレビ信州

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“ミスタージャイアンツ”として、多くの野球ファンに愛され続ける長嶋茂雄さん。
現役時代の写真やゆかりの品などを通して、その功績を振り返る追悼展が、長野市で始まりました。

オープン直後の会場では、展示された生前の姿を目に焼き付けたり、写真に収めたりする人の姿が見られました。
ながの東急百貨店(長野市)で12日から始まったのは「長嶋茂雄追悼展」です。
現役時代、記憶に残る名勝負でファンに感動を届け、引退後もプロ野球を象徴する存在として愛されてきた長嶋さん。数々のタイトルを獲得し、38歳で現役を引退しました。

「我が巨人軍は永久に不滅です」
今も語り継がれる名言です。

長嶋さんは去年6月、肺炎のため、その生涯を終えました。89歳でした。

会場には、現役時代の写真や愛用品など約90点が展示されています。入場料は一般が1000円、高校生以下は無料です。

湯本翔太記者
「追悼展では、長嶋さんの新人時代、そして全盛期時代、さらに監督時代と、長嶋さんの人生の歩みを、時の流れとともに見ることができます」

来場者(松本市・60代)
「現役時代から好きだったんですけど、感動、ただそれだけ。戻ってきてほしい。もう一度(プレーを)見たい」
来場者(長野市・60代)
「やっぱりスターですよね。ここ一番でホームラン打ったり。もう、これ以上のスターはいないと思います」

今なおファンを魅了し続ける、不滅の背番号「3」。
追悼展は、今月29日まで開かれています。