岩城滉一さんが「死ぬまで乗っていたい」と語る愛車とは「[画像は「民間人宇宙飛行者プロジェクト」発表会の模様(2013年撮影)/Photo:時事]

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「人生最後の相棒」と決めた愛車がカッコいい!

 俳優の岩城滉一さんが2026年5月23日、自身のYouTubeチャンネル「#51TV」を更新し、「【A DAY IN THE LIFE】岩城滉一の1日に密着」なるタイトルで、ご本人の一日に密着した動画を発信しました。

 冒頭、白いスーツに身を包んだ岩城さんは、白いボディが印象的な愛車に乗って登場しましたが、いったいどのようなクルマだったのでしょうか。

【動画】超カッコいい! これが「岩城滉一」が実際に手に入れた「死ぬまで乗っていたい」クルマです! 動画で見る

 現れたクルマは、1971年式のメルセデス・ベンツ「280SL」(W113型)です。

 2026年3月に同チャンネルにてすでに紹介済みの彼の愛車で、約8年かけて見つけた1台だそう。なんと、岩城さんが20歳の頃から憧れていたクルマだといいます。

 そんな1台に乗り、大井射撃場(神奈川県)へ向かう岩城さん。車中では、280SLへの愛をとうとうと語りました。

「世界のクラシックカーの名車に入ってるから、大事に死ぬまで乗ってたいなと思ってる」「あと何年生きるかわかんないけど、うちの親父は85歳まで生きたから、それまで生きるとしたらあと10年。これに乗ってたら素敵かなと思って」と、280SLを“人生最後の相棒”にするつもりと明かしています。

 なぜ、そこまでこのクルマを愛しているかといえば、「この時代のクルマは、音がすごくいいの。で、修理で直せるクルマなんで。そういう面でいいんじゃないのかな」とのこと。

 要するに、何気ない部分で波長の合う1台なのでしょう。だからこそ、長く付き合う愛車にしていきたいということ。「自分の家の前で洗ったりするよ。それが好きなんだよな」と、280SLへの深い愛を岩城さんは語っていました。

 1960年代後半から1970年代初めにかけてつくられた280SL。SLとはドイツ語「Sport Leicht」(シュポルト・ライヒト)の頭文字で、軽量スポーツカーを意味する言葉です。

 フロントに搭載されたエンジンは2.8リッター直列6気筒SOHCで、最高出力は170ps。最高速度は200km/hです。

 気になる価格についてですが、岩城さんは「(当時は)700〜800万くらいじゃなかったかな?」と説明。

 現在、その希少価値から1000万円以上で取引される280SLですが、値が上がる前のこの頃、若き日の岩城さんにとっても手が届かない“高嶺の花”だったようです。

「当時、何百万台なんて売れてるわけじゃないから、今、現存してるクルマは(世界でも)何万台もないと思うなあ」としみじみ語り、感慨深げな表情を見せた岩城さん。

 何歳になっても男らしさを失わないその姿に対し、動画の視聴者からは「カッケ〜渋い」「イケオジ満載」「良い意味でこういうじいさんに憧れる」などの反響が寄せられていました。