日銀・植田総裁、中東情勢不透明でも「利上げの是非をしっかり議論」
日銀の植田総裁は3日、都内で講演し、中東情勢が不透明な状況が続いたとしても、利上げを行う可能性があるとの考えを示しました。
日銀は、今月15日から2日間、金融政策決定会合を開きます。会合を前に、都内で講演した日銀の植田総裁は、仮に中東情勢が不透明な状況が続くとしても、利上げに踏み切る可能性があるとの考えを示しました。
日本銀行 植田総裁
「先行き、経済の下振れリスクに比べて、物価の上振れリスクが高まると判断される場合には、利上げの是非についてしっかりと議論する必要がある」
