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地域の産業について知ってもらおうと、佐渡市の小学生が地元の特産「おけさ柿」のつぼみを間引く作業を体験しました。

2日、おけさ柿の間引きを体験したのは、佐渡市の新穂小学校の3年生19人です。

これは、地域の子どもたちに地元の産業について関心をもってもらおうと、JA佐渡青年部が毎年行っているものです。

おけさ柿は新しく伸びた枝にたくさんのつぼみを付けますが、1つ1つの実を大きく甘くするため、つぼみを間引く必要があります。

子どもたちは指導を受けながら、形の良いつぼみを残して丁寧に摘み取っていきました。

<体験した児童>
「難しいけど楽しいです」

<体験した児童>
「いっぱい育っておいしい柿になってくれるとうれしいです」

<須田農園 須田勝洋さん>
「こんな一つの柿でも人の手が色々かかってているんだっていうことを肌で知ってもらったり…農業って結構面白いや、なんて感じてくれればいいと思いますけどね」

新穂小学校では今回、間引き体験をした畑で11月に収穫体験を行うということです。