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 作家・乙武洋匡氏(50)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。タレントの鈴木紗理奈(48)が自身のことを嫌いと名指しした「後輩タレントさん」に苦言を呈し、番組制作側を「次元低い」と指摘したことに言及した。

 鈴木は自身のインスタグラムストーリーズを更新し、黒の背景に白い文字で「わたしは画面ではどんなにやり合ってても 裏ではきちんと信頼関係があるという かっこいいバラエティーが好きや」と投稿。

 次の投稿では「私が出てもない番組で嫌いな芸能人の名前は?という質問で普通に鈴木紗理奈、とあるタレントさんに私の名前出されてた」と事情を説明。「だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない。そんな当たり屋みたいな事されてそれ勝手に放送されてそういうのって面白いの?普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからんし、それそのまま放送するスタッフも意味わからんし そういうのってほんまに信頼関係がある相手とのプロレスの時やと私は思う。普通にいじめやん」とタレント本人と、番組スタッフへの苦言を呈した。

 その2時間後には「はーーキレたら元気出た!!」と笑顔の写真に文字を載せ投稿。「名指しで言ってきたタレントさんへ。私のこと嫌いで結構やけどそういうのおもんないし、あんたが損するで」とし、スタッフに向けては「こちらに伝えもせずおもんない文句たれ流したスタッフさんへ。愛のある笑い作らな国民的な番組は作られへんで。めちゃイケのDVD貸してあげるわ。文句言わせておもろい、とか次元の低いことやめ、テレビがなめられるで」と記した。

 乙武氏は、鈴木の投稿を報じたスポニチアネックスの「鈴木紗理奈 自身のことを嫌いと名指しした『後輩タレントさん』に苦言 番組制作側にも『次元低い』」の記事を引用し、「タレントに『誰々が嫌い』と告白させることを『お笑い』だと勘違いして、公共の電波で垂れ流す。とんでもなく下劣ですよ。テレビ離れが進んでいるとはいえ、まだまだ子どもたちはテレビの影響を受けています。『誰々が嫌い』が流行らないことを切に願っています」とつづった。