マリウス葉さん 国連WFP協会キャンペーンサポーターに就任「多くの方に知っていただけるよう発信していきたい」
2022年末をもって芸能界を引退した元Sexy Zone(現timelesz)のマリウス葉さんが、認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会)の「レッドカップキャンペーン15周年オフィシャルサポーター」に就任することが20日、明らかになった。
毎日の買い物を通じ、国連WFP協会が行っている学校給食支援を応援できる取り組み。マリウス葉さんは、「レッドカップキャンペーン15周年という節目に、オフィシャルサポーターとしてこの活動に携わることができ、光栄に思います。国連WFPの学校給食支援は、子どもたちの栄養を支えるだけでなく、出席率や識字率の向上、そして将来の自立や社会参加にまでつながる、長期的な影響力を持つ大切な取り組みです。
ドイツに滞在していた頃、ウクライナからの難民の方々と同じ空気の中で暮らしながら、紛争の影響が遠い話ではないと実感しました。ニュースで見ていたものが、隣にある現実となった時、自分に何ができるかを真剣に考えさせられました。
国連WFP協会の取り組みについて、多くの方に知っていただけるよう発信していきたいです」とコメントした。
23年、24年と「#ごちそうさまチャレンジ」のスペシャルアンバサダーを務めており、25年・26年には「WFPチャリティー エッセーコンテスト」の特別審査員となった。レッドカップキャペーン15周年の節目である今年、オフィシャルサポーターとして就任した。
マリウスさんは、2000年にドイツで生まれ幼少期を過ごし、11年から22年まで日本国内で芸能活動を行った。18年に上智大学国際教養学部へ入学後、スペインのIE Universityへ編入。PPLE(政治学、哲学、法学、経済学)を専攻し、24年に卒業。雑誌「SPUR」で、現代社会が抱える様々な問題について連載を持つなど活動の幅を広げている。
